ヒアルロン酸の注意点

ヒアルロン酸の注意点について

このページでは、ヒアルロン酸注射を受ける際の注意点について、詳しく説明していきます。

 

シワをなくしたり、肌にハリを与えられるということで、女性に人気のプチ整形となっておりますが、注意点を把握しておかなければ、思わぬトラブルが引き起こされてしまうのです。

 

もちろん、施術を受ける前や受けた後に、専門医から詳しい説明を伺うことができるものの、万が一のためにしっかりとチェックしておきましょう。


肌に異常が生じる可能性がある

ヒアルロン酸注射は安全に行える施術の一つですが、人によっては肌に異常が生じる可能性があります。

 

「絶対に内出血しない」「針の跡が目立たない」と言い切ることはできないため、ある程度のリスクがあるということが、ヒアルロン酸注射を行う上での注意点です。

 

施術ではメスは使われませんし、注射器を使用するだけなのですが、針が皮膚の下の毛細血管を傷つけることで、内出血が引き起こされます。

 

1週間から2週間程度は赤みが消えないものの、200人に1人程度の割合だと言われているので、神経質になる必要はありません。


注入後のケアに気を付ける必要がある

ヒアルロン酸注射を行う際の注意点として、注入後のスキンケアに気を付ける必要があります。

 

「直ぐにお化粧ができる」と謳っているクリニックは存在しますが、注入直後は赤みや腫れが肌に引き起こされているかもしれないので、メイクは施さない方が良いのです。

 

それに、ヒアルロン酸を注入した部分を圧迫することにより、その部位が変形してそのまま固定されるという危険性もあるので、なるべく刺激を与えないように注意した方が良いでしょう。

 

女性の中には、フェイシャルのマッサージやエステを行っている方がいらっしゃいますが、部位が変形するリスクがあるので絶対に控えるべきです。

 

自宅で洗顔を行う場合も、力を入れ過ぎないように優しく洗うように心掛けてください。


注入部位を清潔に保つ必要がある

ヒアルロン酸注射を行う上で、針を刺した注入部位から細菌が入り込み、感染症を引き起こす可能性があります。

 

そのため、施術してから約1日は、患部が汚れないように皮膚を清潔に保つように心掛けるべきです。

 

どのように変化しているのか気になり、手で触ってしまうという方がいらっしゃいますが、私たちの手には想像できないほどの細菌が付着しているので、なるべく触れないようにするのが注意点の一つだと説明できます。


自分で処置を行わないようにする

ヒアルロン酸注射は医療行為ではないため、保険外治療と設定されており、高い費用を支払わなければなりません。

 

1回の注入であればそこまで高価ではないかもしれませんが、数回に分けて皮膚に打つことが多いですし、効果を持続させるためには、定期的に施術を受けなければならないのです。

 

そこで、個人輸入をして医師の力を借りずに、自分で施術を行おうとしている方がいらっしゃいます。

 

しかし、素人が自分の判断でヒアルロン酸注射を行うと、重度な副作用や後遺症を招くかもしれないので、絶対に止めてください。


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