ヒアルロン酸のデメリット

ヒアルロン酸を注入するデメリットについて

ヒアルロン酸注射はプチ整形の一つで、鼻を高くしたり唇をふっくらとさせる効果を持ち合わせているので、女性から人気となっております。

 

しかし、ヒアルロン酸を体内に注入するデメリットがあることは紛れもない事実です。

 

短時間で施術を受けられますし、メスで皮膚を傷つける必要もないため、リスクが少ないものの、ヒアルロン酸を注入するデメリットは存在するので、事前にチェックしておきましょう。


時間が経過するとともに分解される

ヒアルロン酸を注入しても、時間が経過するとともに分解されるというデメリットがあります。

 

仮に、ヒアルロン酸を注入してシワやたるみを解消し、理想の自分を手に入れられたとしても、口の動きや顔の表情によって少しずつ流れ出るため、ずっと綺麗な状態ではいられないというわけです。

 

これは人間の新陳代謝による仕組みで、効果が持続する期間に関しては個人差が生じているものの、避けて通ることはできません。

 

ヒアルロン酸の効果は一般的に1年程度だと言われており、注入するヒアルロン酸の種類によって異なりますが、本当に綺麗な状態でキープできるのはせいぜい1ヶ月ぐらいなのです。

 

もし、理想の状態をいつまでもキープしたいのであれば、定期的にクリニックで施術を受けてメンテナンスを行う必要があります。

 

「夏場に水着を着る時だけ」「結婚式の時だけ」という期間限定のプチ整形であれば、ヒアルロン酸注射は適しているものの、ずっと注入後の状態を維持するには、かなりの費用が掛かってしまうところがデメリットだと言えるでしょう。


体質によるリスクがある

ヒアルロン酸は私たちの体内に存在している成分の一つで、副作用の可能性は非常に低くなっております。

 

しかし、個人の体質によってアレルギー反応が引き起こされるというリスクがあるので、自分の体質をきちんと理解した上で施術を受けなければならないのです。

 

それに、吸収率が高いと言われている低分子ヒアルロン酸が注射として利用されていることが多いのですが、分子量の大きさには違いが生じており、適したサイズのヒアルロン酸を注入しないとしこりが残るというデメリットがあります。

 

疑問が残る状態で施術を受けるのは危険ですし、安全なプチ整形でもそれなりのリスクはあるので、事前のカウンセリングできちんと解決してください。


クリニックによって仕上がりが異なる

ヒアルロン酸注入によって得られる効果は、クリニックによって違いが生じているため、仕上がりが異なるというデメリットがあります。

 

信頼できるクリニックで施術を受ければ特に問題はないものの、技量のない医師の施術を受けることにより、ある部分だけが変に膨れ上がるという症状に悩まされる場合があるのです。

 

メスを使う施術ではなく、ヒアルロン酸注入には注射器が使用されるので、明らかな違いは引き起こされないかもしれません。

 

それでも、下手な施術者にあたると、自分が想像しているような美しい状態に近づけないはずなので、今までに施術を受けた方の口コミなどを参考にするのがベストです。


効果が表れるまでに時間が掛かる

ヒアルロン酸注射であれば、体内に直接成分を注入する形となるので、直ぐに効果が表れるはずです。

 

しかし、ヒアルロン酸注射ではなく、サプリメントを利用して経口摂取する場合や、化粧品として使用する場合は、効果が表れるまでに時間が掛かる可能性があります。

 

これは、ヒアルロン酸に限った話ではなく、他の成分にも言えることなので、致し方ありませんが、人によっては数ヶ月サプリメントを使っても特に大きな変化が表れないこともあるのです。

 

身体に変化が引き起こされないと、使い続けるのが嫌になってしまうかもしれませんが、サプリメントや健康食品はゆっくりと作用するものだということを頭に入れておきましょう。


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