ヒアルロン酸とバストアップ

ヒアルロン酸とバストアップについて

整形外科や美容皮膚科といったクリニックでは、ヒアルロン酸を注入してバストアップを図るという方法が行われております。

 

ヒアルロン酸を注射器によってバストに注入することにより、メスを使用した切開や縫合ではなく、安全にバストアップができるというわけです。

 

女性の間ではこのようなプチ豊胸が流行っており、実際にインターネットのブログや美容雑誌でも頻繁に取り上げられております。

 

従来の豊胸手術は、シリコンバッグや脂肪を胸の中に入れるという方法が採用されており、大掛かりな施術となるというデメリットがありました。

 

術後のダウンタイムも長いため、日常生活に支障を来たすことも少なくありませんでしたが、ヒアルロン酸を用いた注入は比較的手軽に行えるバストアップの方法なので、女性から人気を集めているというわけです。

 

さすがに、ヒアルロン酸が含まれたサプリメントを飲んでも、大きなバストアップ効果を得ることはできないものの、注射を利用すれば違和感なく、自然な胸の膨らみを実感できます。

 

施術を行った当日からシャワーが浴びられるというメリットがあり、施術時間も短く設定されているため、「仕事で時間が取れない」「直ぐにバストアップしたい」という要望に応えられる方法だと言えるでしょう。

 

ヒアルロン酸は肌を健康的に保てるというだけではなく、このような効能も持ち合わせているということで、美容成分として注目を集めているのです。

 

しかし、クリニックによって使用されているヒアルロン酸は異なり、低吸収のヒアルロン酸を用いているところでは、バストアップの効果が持続する期間が長くなります。

 

仕上がり具合や触った際の感触も施術によって大きな違いが生じているため、直ぐにヒアルロン酸注射を行うのではなく、事前にカウンセリングなどで尋ねてみるのが良いかもしれません。

 

ヒアルロン酸は元々皮膚の真皮層や関節軟骨に含まれている成分であり、アレルギー反応を引き起こすリスクもほとんどありませんが、1年〜3年程度で元の状態に戻ってしまうというデメリットがあります。

 

ヒアルロン酸の種類にもよって異なるので、一概に説明することはできないものの、体内で自然と吸収されるという特徴があるため、いつまでもバストアップの効果が持続するわけではないのです。

 

「高いお金を支払って施術をしても元に戻るのなら意味がない」と考える方はおりますし、半永久的な効果を得たいのであれば、従来の整形治療を行うのも一つの選択肢だと言えるでしょう。

 

効果が持続する期間が短いだけではなく、0.5カップ〜2カップ程度しか見込めないというデメリットもあるため、施術を受ける際は良く考えてからにしてください。


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